怒ってる人は気の毒です

怒ってばかりいる人は他に表現の仕方を知らないだけです。もの凄い早口でまくしたてる女の人もそうです。言葉を知らない犬が敵を威嚇してワンワンと吠えるのと同じです。

それが判れば腹も立たないです。むしろ相手が気の毒です。小説でも読んでくれればと思ってしまいます。文学作品ならもっといいです。読まないでしょうけど。

 

相手のことを批判する前に

  感情的になり、相手の行動は間違っている、けしからん!と否定したいときもあります。でも、相手を批判するずっと以前に今まで自分は相手のことを理解して助力することを十分にしてきただろうか。それをしていたら、きっと違う結果になっていたはずです。腹を立ててる相手こそ、本来救済しなければならない義務、責任が生じている相手であるかもしれないです。

 

コントロールできることとできないこと

 カイロプラクターのすることは、唯目の前のサブラクセーションを可能な限り精確にアジャストするだけです。後は内なる生体エネルギーの流れに委ねます。何も企てない。期待も不安も手放すようにします。

小林秀雄は言いました。

「美しい『花』がある、『花』の美しさという様なものはない」

 カイロプラクティックのヘルスケアは、症状ではなく個人の生命体に焦点を当てることにあります。

「『病気』というモノはない、『病気』を抱える人間がいるのである」

サブラクセイーションを見つけなさい。

それを受け入れアジャストメントしなさい。

そして手放し、そっとしておきなさい。

                                                                  C.S.Gonstead

カイロプラクティックは、治したり、修理したりはしません。神経圧迫を取り除いて異常な生理学的状態を修正するだけです。治すのはいつも自分の体です。神経圧迫が無いのが本来あるべき普通の状態です。普通の状態こそが最も善い状態です。

専門用語について

カイロプラクティックでは、「イネイトインテリジェンス」、「内なる知性」、「先天性の体内エネルギー」など、何やら怪しげな専門用語を用いますが、これらは現代の生理学用語に置き換えると、ホメオスタシスと呼ばれているものです。

カイロプラクティックができたのは1895年ですが、当時はまだそのような言葉はありませんでした。ホメオスタシスの概念がアメリカの生理学者W.B.キャノンにより発表されたのはそれより少し後、1930年頃です。